フジタ▼物流・商業施設向け構法の総床面積が100万平米突破 
2008年12月28日 【物流ウィークリーhttp://www.weekly-net.co.jp/】フジタは18日、同社が開発した物流・商業施設向けの混合構造「FSRPC—B構法」を適用した建物の総床面積が100万平方mを突破したことを発表。
同構法は柱を鉄筋コンクリート造、梁を鉄骨造とするもので、同社が1986年に開発して以来、改良を加えながら適用を進めてきた。12月5日の「(仮称)八王子石川町物流センター新築工事」の竣工に伴い、大台達成となった。
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