神戸港▼24時間オープンのモデル事業開始 
2011年12月01日【物流ウィークリーhttp://www.weekly-net.co.jp/】
国交省は10月31日から、神戸港で共同デポを活用してゲートオープン時間を24時間化するモデル事業を開始した。「コンテナ物流の総合的集中改革プログラム」の一環として東京、横浜、名古屋、四日市、神戸及び大阪の6港26ターミナルで、ゲートを午後8時まで拡大するモデル事業を展開している。
神戸港すべてのコンテナターミナルの輸出入貨物を、24時間取り扱うことが可能となる。