連載コラム「物流砲弾」掲載について。 
連載コラム「物流砲弾」掲載について
・ 本連載の転載、転用、複写等は一切禁止致します。
・ 2017年5月より当サイトに掲載を開始した「物流砲弾」は、筆者の延嘉隆氏が個人の 立場で、非公開設定のFacebook執筆した物流関連の書き込みから、ご本人の許可をいただき、一部リライトを加え、掲載しているものです。
・本連載に関する疑義等が生じた場合、一切、当社グループが責任を負うものではないことをご理解の上、ご一読下さい。
・ 本連載は、P/Lの改善に終始しがちな物流領域の各種改善活動とともに、延嘉隆氏が得意とされる物流領域における財務的視座、更には、B/Sの重要性を「物流事業者の経営者・経営層の方」に培って頂くことが有益であるとの考えから同氏に依頼、実現したものです。
・ 拠って、物流業界の方でも、意思決定権の無い一般社員の方、物流業務を発注する企業の方、物流子会社の方には、適さない内容を含む場合があります。
・ 本連載における記載内容は、あくまで、延嘉隆氏個人の考えに基づくものであり、当社グループの考え方、主張等と一致している訳ではない点、ご理解下さい。
・ 記事の当サイトへの掲載において、表現等には注意しておりますが、十全では無い場合もございます。不適切な表現等があったと延嘉隆氏が判断した場合には、修正する場合もございますので、適時、ご指摘下さい。
・ 上記の表現内容に関するやり取りを行う際、ご指摘頂いた内容、メール等のやり取りは延嘉隆氏の顧問弁護士に全て開示・同報することを予め、ご了解下さい。ご指摘頂いた場合は、顧問弁護士への情報開示に合意したものとみなします。
・ 延嘉隆氏は、本連載に際し、(1)物流が好き!という揺るぎない軸を持つ、(2)物流業界において当然だと思われていることは、本当に、そうなのですか?(*それは、固定概念ではないですか?)と、問い掛け続ける、(3)見方ややり方を変えると、こんなことが出来ませんか?との気づきを与える(*一歩、踏み込む“変わる”勇気がある人、ブレークスルーしたい人に対して、経済的に明らかなプラスになる気づきを与える)という方針を持たれています。そのため、現状維持を希望される方、変革を求めない方には不向きな内容となってます。
・ 延嘉隆氏は、「荷主という商売は無い(荷主という名刺を持った人物は世の中にいない)」との考えに立っており、「荷主」という文言を使わないようにしていますが、本連載主旨に鑑み、記載内容の物流業界への理解を意味で、便宜的に、「荷主」という文言に置き換える場合がございます。
・ 延嘉隆氏は、同氏が代表を務める会社において、各種の個別具体的な相談・依頼に対応しておりますが、講演やセミナー講師等は行わないとの活動方針を取っておりますので、くれぐれも、上記依頼を行わないように、何卒、ご理解のほどお願い申し上げます。
・ 併せまして、延嘉隆氏より、以下の8点の告知依頼を受けておりますので、ご参照下さい。
ⅰ.SNSを連絡手段と位置づけており、Facebook友だちは、アナログで目配せ出来る 200名に制限しているため、友だち申請などはお控え頂きたい。また、面識がある方でも上限設定の都合上、年単位で申請承認をお待ち頂いております。
ⅱ.記事を連載することで発生する感想や情報交換などには、原則、対応しない。
*原則、金銭が発生するビジネスベースの話しか対応しない
*ご相談等は次項を参照の上、必ず、決済権者の方からご一報下さい
ⅲ.面会等を依頼する場合は、以下をご参照頂いた上で、ご一報頂きたい。
ご連絡を頂く周辺事業者の方へ
http://logirategy.co.jp/2012/10/before_contact.html
ⅳ.概ね、面会依頼に対応するのは、10~20件に1件程度です。アポイントの依頼の大半はお断りしておりますので、予め、ご了承下さい。
ⅴ.アポイントをお受けする場合でも、金銭が発生しない場合は、原則、都心から離れた居住エリアまでご足労頂いております。
ⅵ.人をご紹介頂く場合、紹介元の方とご紹介頂く方との関係性に一切配慮せず、全て、ニュートラルに判断する点をご理解下さい。
ⅶ.仕事を受託する責任完遂の観点から、複数にお声掛け頂くような事案はご辞退しております。
ⅷ.誠に勝手ながら、基本的に、(1)明確な目的なく人と会わない、(2)多くの人が集まる場所が好きではない、(3)ビジネスに関連した酒宴などの付き合いをしない、とのスタンスを堅持しておりますので、各種お声がけは、お控え頂きたくお願い申し上げます。
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