三菱倉庫▼業務連絡車両に電気自動車を導入 
2009年12月03日 三菱倉庫(本店=東京都中央区、岡本哲郎社長)は、環境負荷軽減の取り組みとして、CO2排出ゼロの、三菱自動車工業製の電気自動車「i-MiEV」を導入することを決定。業務連絡車として利用する1台目をこのほど本店に納入した。
今年度は本店の1台のほかに、東京、横浜、名古屋、大阪の4支店に各1台の導入が決まっている。その後も順次、電気自動車の導入を進めていく方針だ。
三菱倉庫(本店=東京都中央区、岡本哲郎社長)は、環境負荷軽減の取り組みとして、CO2排出ゼロの、三菱自動車工業製の電気自動車「i-MiEV」を導入することを決定。業務連絡車として利用する1台目をこのほど本店に納入した。
今年度は本店の1台のほかに、東京、横浜、名古屋、大阪の4支店に各1台の導入が決まっている。その後も順次、電気自動車の導入を進めていく方針だ。