日本通運▼温度管理コンテナ取扱認定「QEP」を取得 
2012年06月15日【Supply Chain Asia 】 http://www.supplychainasia.org/
日本通運は、日系フォーワーダーとして初めて温度管理コンテナ取扱認定「QEP」を取得したと発表した。成田・羽田・関西の3空港拠点が対象となる。QEPは、物流に関する温度管理コンテナの取り扱いに際し、主に医薬品業界で用いられるガイドライン「GDP」に基づき、適切な品質管理・社員教育が継続的に実施されている企業を評価する認定システム。