丸全昭和運輸▼4か年で設備投資126億円 
2014年03月02日【 LNEWS http://lnews.jp 】
丸全昭和運輸は、2017年8月までに126億8800万円の設備投資を行う。
投資内容のうち、物流施設は、茨城県神栖市に土地面積1万8131平方メートル、倉庫面積1万2669平方メートルの物流施設を昨年9月に着工し、今年4月竣工する。投資額は16億6300万円。
福岡県北九州市に倉庫面積1万3200平方メートルの物流施設を2016年4月に着工し、2017年3月に竣工の計画で、投資額は10億円。
宮城県仙台市に土地面積2万3362平方メートルに、倉庫面積9900平方メートルの倉庫を2015年11月に着工し、2016年12月朱運行の計画で、投資額は13億円。
東京都足立区に倉庫面積1万3287平方メートルの物流施設を2015年6月に着工し、2016年6月竣工で、投資額は15億円。
岡山県倉敷市に倉庫面積1万3200平方メートルの物流施設を2016年8月着工、2017年8月竣工で、投資額は10億円。
横浜市で事業用建物の増築、車両・機械機器の増車で51億900万円と、情報ネットワークの強化に10億6000万円の投資を計画している。
このうち、16億6200万円は支払い済み。