アマゾン▼小田原の物流センターで高校生が一日職業体験プログラム 
2015年08月04日アマゾンは7月24日、神奈川県立小田原総合ビジネス高等学校の1年生生徒10名を対象にした1日職業体験プログラム「ジョブシャドウ」を、アマゾン小田原フルフィルメントセンター(小田原 FC)で実施した。
若者の社会的適応力を育成する経済教育団体であるジュニア・アチーブメント日本の協力の下、小田原総合ビジネス高校の生徒を対象に職業体験プログラムを実施。
生徒1名がアマゾンの社員1名に数時間同行し、各職場の仕組みの違いやスタッフの役割、アマゾンが展開しているグローバルビジネスを肌で体験した。
ジョブシャドウは、2014年に小田原市で初めて実施し、今回で2回目。
同社では、2013年の小田原FC操業開始以来、小田原市の協力を得、小田原地域での積極的な採用活動や地域安全の確保、地元産業の支援など、地域と連携したさまざまな取り組みを行っている。
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