アルフレッサ▼「静岡物流センター」着工 
2019年07月19日アルフレッサホールディングスは17日、子会社のアルフレッサが静岡県藤枝市に新物流センターの建設を開始したと発表した。投資額は約135億円。
新センターは敷地面積1万5118m2に4階建て延床面積2万6285m2の規模とする。温度管理が求められる国際基準「PIC/S GDP」準拠や、パレット自動倉庫、ロボット導入による作業効率性を狙う。
アルフレッサホールディングスは17日、子会社のアルフレッサが静岡県藤枝市に新物流センターの建設を開始したと発表した。投資額は約135億円。
新センターは敷地面積1万5118m2に4階建て延床面積2万6285m2の規模とする。温度管理が求められる国際基準「PIC/S GDP」準拠や、パレット自動倉庫、ロボット導入による作業効率性を狙う。