霞ヶ関キャピタル▼埼玉の物流用地をJA三井リースに売却 
2022年09月01日霞ヶ関キャピタルは8月26日、埼玉・入間郡の物流施設開発用地(約4800m2)をJA三井リース建物に売却決済したと発表した。
本物件の売却にかかる信託受益権は95%の準共有持分売却予定で、残りの5%を同社が保有することでJA三井リース建物と共同でLOGI FLAG COLD初の自動冷蔵倉庫の開発を進める。
霞ヶ関キャピタルは8月26日、埼玉・入間郡の物流施設開発用地(約4800m2)をJA三井リース建物に売却決済したと発表した。
本物件の売却にかかる信託受益権は95%の準共有持分売却予定で、残りの5%を同社が保有することでJA三井リース建物と共同でLOGI FLAG COLD初の自動冷蔵倉庫の開発を進める。