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三井不動産▼初のマルチ型冷凍冷蔵倉庫「MFLP杉戸」着工 

2026年01月17日

三井不動産は15日、埼玉・杉戸町で同社初のマルチテナント型の冷凍冷蔵倉庫「三井不動産ロジスティクスパーク杉戸(MFLP杉戸)」(仮称)を着工した。竣工は2027年8月の予定。

開発地は圏央道・幸手IC、東北自動車道・岩槻ICから約11kmに位置、首都圏全域への配送に適したエリア。

施設は3階建て、延床面積約1万2805m2。スピーディーな出入庫に特化した配送型冷凍冷蔵倉庫として、冷蔵区画に加え、全冷凍区画で-25℃~+5℃の可変温度設備を全冷凍区画に導入する。各区画で異なる温度帯を設定できる仕様とすることで、多様な商材の一括管理が可能となる。

高気密な外防熱方式、陽圧空調システムと除湿器も導入、結露・凍結リスク低減と品質管理が向上するほか、1階に十分な広さの荷捌きスペース(冷蔵区画)を備え、入出荷前の荷物の一時保管に柔軟に対応する。