商船三井▼シンガポールで自動化倉庫開発に参画 
2026年01月10日商船三井は8日、シンガポールで高度自動化倉庫の開発に出資参画したと発表した。総床面積は7万1000m2、竣工は2028年の予定。
同社が24年11月に出資参画したCapitaLand SEA Logistics Fundの3号案件、総開発費は312億円。
自動倉庫ブランド「OMEGA」のデベロッパーで、本ファンド出資パートナーの台湾Ally Logistic Property社と全棟の賃貸借契約を締結する計画。
開発地はシンガポール西部のジュロン工業地帯に位置。主要高速道路や世界最先端・最大級のコンテナ港として開発が進むトゥアス・メガポートなどの主要港、マレーシア連絡橋へのアクセスに優れる。
5階建てのランプ型倉庫に天井高40mの吹き抜け構造の貨物保管エリアを設け、自動荷役クレーン、自動制御ラック、無人搬送車などの自動化技術を導入。高い生産性と効率的な在庫管理、省力の荷役作業を実現。シンガポール建設庁の「Green Mark Gold Plus」認証取得を目指し、環境負荷低減にも取り組みたいとしている。








































