福岡ソノリク▼中継拠点「福島物流センター」開設 
2026年02月15日九州を地場に青果などの物流を手掛ける福岡ソノリクは12日、福島・双葉郡富岡町に青果物向け物流拠点「福島物流センター」を開設したと発表した。
長距離輸送の結節点である福島において、複数ドライバーが荷物を引き継ぐための「リレー中継拠点」として活用。東北から北海道、関東、西日本へとつながる広域青果物流のハブとして機能させる。
同社は西日本を基盤に北海道や関東支社を含むネットワークを展開してきた。今回、福島の中継拠点を経由した輸送を日常運用に組み込み、長距離の運行を分散させ、ドライバーの負担軽減と持続可能な輸送体制を構築した。
これにより、産地に近い場所に中継・保管の機能を実装でき、無理のない運行設計と広域の安定供給の両立を目指す。
延床面積1万122m2、3温度帯に対応するが、庫内には同社独自開発・特許を取得した特許冷蔵庫を導入。青果の品質劣化を促すエチレンガスを強制換気する仕組みにより、鮮度維持と長期保管を可能にする。








































