三菱地所・清水建設▼シンガポールで食品物流施設開発へ 
三菱地所と清水建設は10日、シンガポール最大手のデベロッパー、キャピタランド・デベロップメント(CLD)社等とともに、食品関連企業向けの大規模分譲物流施設を開発すると発表した。両社の現地法人にとって、シンガポールでの物流施設開発への参画は初の試み。
建設予定地は、シンガポール中心部に近いカラン地区。商業・ビジネスの中心地であるラッフルズプレイスまで車で15分圏内という希少な立地。主要高速道路にも隣接しており、島内全域への効率的な配送を可能にする。
施設は9階建(一部3階建)で延床面積は約11万m2におよび総区画数は272で構成。食品の製造・加工から保管、配送に至るまで、フードサプライチェーンに関わる多様なニーズに対応する、同国最大級の区分所有型施設となる計画。
カラン・リバー沿いに飲食店舗やイベントスペースを併設し、単なる物流施設に留まらず、地域コミュニティの拠点としての機能も持たせる。








































