物流博物館▼石井国土交通大臣が視察 
2018年03月19日石井国土交通大臣は東京・港区の物流博物館を3月3日に訪れ、館内の物流に関する展示を視察した。
日通の竹津副社長と、物流博物館の木村副館長が同館の概要を説明後、玉井学芸員が展示物を案内した。。
同館には、江戸時代以降の交通運輸にかかわる文書史料約6000点、美術工芸資料約200点、実物資料約1000点が収蔵され、小学生の見学者や物流企業の研修で多数訪れ、賑わいを見せている。
石井国土交通大臣は東京・港区の物流博物館を3月3日に訪れ、館内の物流に関する展示を視察した。
日通の竹津副社長と、物流博物館の木村副館長が同館の概要を説明後、玉井学芸員が展示物を案内した。。
同館には、江戸時代以降の交通運輸にかかわる文書史料約6000点、美術工芸資料約200点、実物資料約1000点が収蔵され、小学生の見学者や物流企業の研修で多数訪れ、賑わいを見せている。