イーソーコグループは10月１日、「令和元年度イーソーコグループ内定式」を開き、2020年度入社予定の６名の大卒内定者が集まりました。

冒頭、人事担当の寺本憲司課長代理が「若いうちは、自分の可能性を信じ、いろいろなことにチャレンジすべき。イーソーコグループでは頑張った人が報われることを大切にする会社。来年４月からは学生時代とは異なったフィールドで活躍してもらいたい」と激励。

続いて、イーソーコドットコムの早﨑幸太郎社長より内定証書が授与された後、内定者が自己紹介を兼ねて、今後の抱負を語りました。

６名の熱い思いを受け、早﨑は「イーソーコグループを選んでくれてありがとう」と謝辞を述べた後、「４月より皆さんがイーソーコグループに入社して最も大きく変わるのは学びの姿勢だろう。これまで大学に授業料を支払って学習してきたが、４月からは給料をもらいながら、自分を成長させていくステージに上る。自己成長させることで、お客様に喜んでもらうことができ、新たな価値を提供することができる」「日々学びながら価値を提供していってもらいたい」と述べました。

副社長の遠藤悦代は「失敗を恐れることなく、新たな自分を発見してもらいたい。４月からは皆さんの持つ無限の可能性を理解してくれる、上司や先輩が入社を待っている。失敗を恐れず、チャレンジしてもらいたい」と語りました。