福岡運輸▼名古屋支店の第2期増設に着工 
2026年10月16日福岡運輸は2日、愛知・一宮市にある「名古屋支店」の拡充に向け、第2期工事の地鎮祭を執り行った。竣工は2029年1月を予定している。
今回の第2期工事は、延床面積8277m2の鉄骨造2階建て。庫内はマイナス25度からプラス5度までの温度帯に対応し、9カ所のトラックバースを設ける。最大の特徴として設備面に全面的な自動倉庫システムを導入し、庫内作業の大幅な省力化を図る。
2018年4月に竣工した第1期棟(延床面積6578m2、15バース)と合わせると、総延床面積は計1万4855m2に達する。従来比で2倍以上の規模となる大型の冷凍冷蔵物流拠点が誕生する。
同社は増床・機能拡張を見据え、今年4月に同拠点の位置づけを「営業所」から「支店」へと格上させた。これにより、同社の物流ネットワークは九州から北海道まで全国5支店・23拠点を展開する体制となった。定温物流のノウハウを生かし、国内のコールドチェーン網をさらに強固なものにしていく。




























