<レポート>大谷が日大学生100人相手に「物流不動産ビジネス」を講義  
去る12月6日、イーソーコ会長の大谷は日本大学生産工学部(津田沼キャンパス)において、物流不動産ビジネス」の講義を行いました。
同大学 鈴木邦成教授からのオファーを受け、昨年に引き続き2回目の講義となります。大谷はかねてから、今後の物流不動産ビジネスを担う人財はエンジニアだと主張しています。
「鳥人間コンテスト 滑空機部門」において、2017・2018年と2連覇を果たした生産工学部の学生100人を前に、大谷は講義に熱が入りました。講義中にも積極的な質問がありましたが、驚いたのは終了後に学生が大谷を取り囲み、質問されたことです。ビジネスについての質問から、「本当に稼げるのか」まで活発に質問されるなど、学生たちの熱心さには圧倒されました。
「物流不動産ビジネスで人、社会、未来をつくる」コーポレートスローガンの下、早期実現を叶えるため優秀な人財採用にこれからも注力して参ります。