日本GLP▼7年連続の国内デベロッパー最優秀賞受賞 
2020年09月19日日本GLPは11日、英国金融専門誌ユーロマネー誌「第16回リアルエステート・サーベイ2020」のデベロッパー部門において、「日本における産業・物流施設デベロッパー最優秀賞」および「革新的な緑化開発デベロッパー最優秀賞」を受賞したと発表した。
2020年は金融機関、投資家、テナント企業等など2778名の投票があり、GLPグループ全体では、ラテンアメリカ、ブラジル、中国、日本において合計8賞を受賞。「産業・物流施設デベロッパー最優秀賞」は、日本で7年連続の受賞となった。
日本GLPの帖佐 義之社長は、「大変光栄だ。社会インフラとして環境に配慮した、サステナブルな先進的物流施設を開発・運営してきた実績を、テナント企業をはじめとした人々に評価頂いたものであると感謝している。日々変化する物流を取り巻く課題に対応すべく、新たなテクノロジーを駆使しながら、環境と地域の人々の生活に配慮した付加価値の高い物流施設、そして物流ソリューションを提供していきたい」とコメントした。