日本通運▼愛知で「刈谷北物流センター」を竣工 
2021年01月19日日本通運は6日、愛知・刈谷市に「刈谷北物流センター」を竣工、営業を開始したと発表した。
2階建て7979m2の全天候型倉庫として開発。自動車関連の部品メーカーや車両組立工場が集中し、倉庫需要が高いエリアで、同社は立地優位性を活かした集積・中継拠点として営業活動強化を図る。
同社は経営計画「日通グループ経営計画2023」において、自動車産業を重点産業の一つと位置付けている。
日本通運は6日、愛知・刈谷市に「刈谷北物流センター」を竣工、営業を開始したと発表した。
2階建て7979m2の全天候型倉庫として開発。自動車関連の部品メーカーや車両組立工場が集中し、倉庫需要が高いエリアで、同社は立地優位性を活かした集積・中継拠点として営業活動強化を図る。
同社は経営計画「日通グループ経営計画2023」において、自動車産業を重点産業の一つと位置付けている。