関通▼尼崎市で「関西新物流センター2」開発 
2021年01月19日関通は1月14日、兵庫・尼崎市に「関西新物流センター2」(仮称)を新設した。2021年4月に稼働開始の計画で、インテリア商品専門商社のサンゲツが関西ロジスティクスセンターとして入居する。
1万3000m2の敷地に、倉庫部分は1万8600m2、事務所部分4150m2で開発。関通は約1億1500万円を投じ、2022年8月をメドに物流設備等を導入する計画で、高まるEC物流サービスの需要から新規顧客の獲得を強化する。
関通は1月14日、兵庫・尼崎市に「関西新物流センター2」(仮称)を新設した。2021年4月に稼働開始の計画で、インテリア商品専門商社のサンゲツが関西ロジスティクスセンターとして入居する。
1万3000m2の敷地に、倉庫部分は1万8600m2、事務所部分4150m2で開発。関通は約1億1500万円を投じ、2022年8月をメドに物流設備等を導入する計画で、高まるEC物流サービスの需要から新規顧客の獲得を強化する。