関通▼尼崎のECセンターに3温度帯自動倉庫導入 
2021年04月19日関通は14日、兵庫・尼崎市のEC通販物流センターに、4億6500万円を投じて3温度帯自動倉庫を導入すると発表した。
同社はEC市場拡大と高まる冷凍冷蔵需要に対応し、新規顧客獲得と物流品質強化を図る。自動倉庫の設置面積約2460m2のうち、冷凍冷蔵用は約1000パレット、常温用は約1300 パレット保管可能。
工事完了は2022年1月を予定。
関通は14日、兵庫・尼崎市のEC通販物流センターに、4億6500万円を投じて3温度帯自動倉庫を導入すると発表した。
同社はEC市場拡大と高まる冷凍冷蔵需要に対応し、新規顧客獲得と物流品質強化を図る。自動倉庫の設置面積約2460m2のうち、冷凍冷蔵用は約1000パレット、常温用は約1300 パレット保管可能。
工事完了は2022年1月を予定。