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▼物流不動産ニュース▼◇2007/10/22号
（月２回発行５日・２０日）
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このメールは、イーソーコグループが日頃お世話になっている皆様、
名刺を交換させていただいた方にお送りする無料マガジンです。
※物流不動産ビジネスの詳細は下記アドレスをご参照ください。
http://www.butsuryu-fudosan.com/contents/teigi.html
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▼キーマンに聞く▼第４回目・大倉　木村文俊社長
同社は『トラックを持たない運輸会社』をコンセプトに１９７３年設立。
サブリースにも力を注ぎ、いわば３ＰＬの先駆者として事業を実践。
物流総合商社として知られ、関西イーソーコドットコムの運営会社
としても活躍してます。
事業展開と物流不動産についての考え方についてお話を伺いました。
http://www.butsuryu-fudosan.com/2007/10/post_201.html

▼大倉では現在、関東エリアの開発営業幹部を募集中▼
大倉ＨＰ
http://www.daiso-net.co.jp/
─〔推奨セミナー〕─────────────────────────
▼第１回物流活性化シンポジウム▼
弊社が会員となっております「SCM共同ネット研究会」主催の
【第１回物流活性化シンポジウム】です。
イーソーコの大谷が基調講演を行いますので是非とも
ご参加下さい。本人は、業界、活性化のために講演ではなく、
”吼える”と言っておりますので、ご期待下さい！（参加費：無料）

▼東京トラックショー▼
10月28日～30日、東京ビッグサイトで開催
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▼物流不動産市況・埼玉・外環～国道16号エリア（２）▼
＜メーカーの大型施設集約化で施設コンディションの差による賃貸格差広まる傾向＞
このエリアは、メーカー型倉庫が多く点在しており、既存物件では、大手の主要
センターや冷凍・冷蔵倉庫の目立つ所沢市や、さいたま市岩槻区・春日部市の
工業団地・インターチェンジ付近のエリアを除き、１０００～２０００坪クラスの比較的
中小規模の物件が多く占めている特徴を持つ。（イーソーコ総合研究所調べ）
http://www.butsuryu-fudosan.com/2007/10/16_1.html
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▼詳解　物流不動産法令・第１０回　法と倫理（チャンスとパーミション）
きちんとした商品説明を行えば、顧客にリスクを理解してもらい、
納得してもらうという＜パーミション＞が事業の幅を広げます。
http://www.butsuryu-fudosan.com/2007/10/post_193.html
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▼最新ニュース▼
■産業ファンド投資法人／10月18日に東京証券取引場に上場
http://www.butsuryu-fudosan.com/2007/10/1018.html
■SECカーボン／岡山市の倉庫を増設
http://www.butsuryu-fudosan.com/2007/10/sec.html
■東京港湾局／品川ユニットロードターミナル上屋を新築
■丸運／茨城県日立市に「日立北倉庫」を開設
■丸全昭和運輸／東海倉庫を10月より営業スタート
■日本レップ／辰巳で東京都23区内2号案件、2008年5月に着工
■トーハン／桶川SCMセンターを全面稼動
■遠州トラック／静岡県藤枝市に新カインズ専用センターを設置
■TCM／滋賀工場内に新ドライブユニット工場完成
■日立電子サービス／名古屋・広島に首都圏直下型地震対策ロジスティクスセンタ開設
■AMB／ロザンゼルスで56万平方フィートをウェバー社にリース
■東海ゴム工業／九州に防振ゴムの生産拠点、輸送リードタイム短縮
■東急ストア／札幌東急で物流再編、新センター立ち上げ常温一元化
■キムラユニティー／自動車需要の拡大に対応、中国子会社で新倉庫建設
■佐川急便／北九州に大型物流施設、陸空の連携でリードタイム短縮
■アイケイコーポレーション／東京、大阪で物流拠点整備へ
■米プロロジス／運営資産規模を2010年に6.6-7.2兆円規模に、シュワルツCEO来日会見
■トヨタ紡織／北米の最適生産、最適物流体制構築へ新会社
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