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▼物流不動産ニュース▼◇2008/1/07号
（月２回発行５日・２０日）
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このメールは、イーソーコグループが日頃お世話になっている皆様、
名刺を交換させていただいた方にお送りする無料マガジンです。
※物流不動産ビジネスの詳細は下記アドレスをご参照ください。
http://www.butsuryu-fudosan.com/contents/teigi.html
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あけまして、おめでとうございます。
本年も引続きご支援・ご愛顧賜りますよう、
何卒よろしくお願い申し上げます。

▼イーソーコ総合研究所社長・遠藤文から新年のご挨拶▼
http://file.e-sohko.com/eigyo/newyear/
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▼新春特別・新刊プレゼント▼
文化ファッション大学院大学の鈴木邦成准教授がこのほど刊行した
「絵解き・すぐできる　物流コスト削減」（日刊工業新聞社・１９００円＋税）を
抽選の上５名様にプレゼント。 （発送をもって当選とさせて頂きます）
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▼物流不動産、記者に聞く▼運輸新聞・野田裕之編集長
第３回目は発刊から88年目を迎えた老舗業界紙「運輸新聞」を支える
野田裕之編集長に物流業界の現状と物流不動産の動向について
お話を伺いました。
http://www.butsuryu-fudosan.com/2007/12/post_280.html
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▼１都３県総集編▼
＜(1)物流ファンド施設建設による玉突き現象が各地へ波及＞
港湾地区中心だった物流ファンド会社による高機能型施設建設が各地に波及。
メーカーの集約型施設、大手物流会社による３ＰＬ施設として次々と供給が図ら
れるなか、玉突き現象による施設の流動化が活発化。地理的な優位条件に加え、
機能・環境面・コンプライアンスの差により、ニーズに満たないところは空きが
目立つ形となっている。（イーソーコ総合研究所調べ）
http://www.butsuryu-fudosan.com/2007/12/post_281.html
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▼詳解　物流不動産法令・第１3回　不動産の証券化
不動産の取得は大量の資金が必要ですが、資金確保のために活用できるの
が金融機関の融資と株式会社の出資金（株券の交付）です。
http://www.butsuryu-fudosan.com/2007/12/post_279.html
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▼最新ニュース▼
■サンコー／国内15ヵ所に分散した施設を集約化
http://www.butsuryu-fudosan.com/2007/12/15.html
■ヤマト運輸／羽田に複合ターミナル建設
http://www.butsuryu-fudosan.com/2007/12/3.html
■日本レップ／総延床面積13万平米の大型物流施設を取得へ
■日本レップ／京都府京田辺市にある約1万2000平米の物流施設を取得
■日本ロジスティクスファンド投資法人／小牧物流センターを取得
■センコー／宮崎県延岡市に新物流拠点
■日本ロジスティクスファンド投資法人／門真物流センター賃貸契約先、興和へ
■住友倉庫／掛川倉庫を竣工
■安田倉庫／埼玉県加須市、大阪市住之江区２ヵ所の物流施設を取得
■ANA、日通、近鉄エクスプレス／共同出資で国際エクスプレス会社設立
■マルハニチロHD／グループ事業再編、物流機能を一元化
■住友ゴム／グリーン物流ガイドライン策定
■モリト／ロジスティクス機能拡大で、用地取得
■プロロジス／中国での物流拠点拡大を加速
■ロジコム／東京・東村山の物流施設を売却
■日本ケミファ／鴻池運輸にメディカル・システム・サービス譲渡
■エディオン／ミドリ電化に配送子会社を統合
■中央物産／物流子会社を吸収合併
■サンリツ／中期経営計画見直し
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