【満員御礼!】第11回JA-LPA 主催セミナー「大変革期における物流施設の運用と事例」 
*お申し込みを締め切りました!ありがとうございました。
日本物流不動産評価機構(JA-LPA、東京都港区)は、毎年恒例となった定期セミナーを10月19日に開催します。第11回となる今回のテーマは「大変革期における物流施設の運用と事例」として物流産業のなかで特に重要な鍵を占める資産「物流施設」の運用にフォーカスしました。
物流の仕組みそのものを根底から組み直す「大変革期」が到来。物流ニーズの変化や施設の競争力が大きく様変わりしている現在、是非押さえておきたい、とっておきの物流ビジネスの重要性と情報を、最新事例とともに紹介します。
●プログラム
13:00 【開会の辞】
日本物流不動産評価機構推進協議会 代表理事 望月光政
13:10~14:00 【基調講演】
「最新の物流政策について」
国土交通省 官房参事官・物流産業担当 川上泰司氏
14:05~17:30 【講演】
(1)「先進的物流施設の歴史と施設利用のあり方」(仮題)
~GB認証事例を参考に~
日本政策投資銀行 企業金融第3部課長 須釜洋介氏
(2)「物流不動産の現状と倉庫リノベーション 最新事情」(仮題)
イーソーコ 会長 大谷巌一氏
(3)「物流環境の変化による拠点選択の考え方」
~最適化の視点からみた業態別の最適立地~
J&Kロジスティクス 代表取締役 原 瑞穂氏
●開催概要
日 時 平成29年10月19日(木) 13:00~17:30(開場12:30)
会 場 日本通運(株)本社ビル 2階大会議室
東京都港区東新橋1-9-3
※車でのご来場はご遠慮下さい。
主 催 有限責任事業組合 日本物流不動産評価機構推進協議会
参加費 7,000円(一般、協賛会員共)
定 員 200名 ※定員になり次第、締め切りとなります。
●申し込み方法
「お申し込みページ」にてメールアドレスご登録後、、必要事項を記入
後、送信してください。折り返し、係からご連絡いたします。