物流不動産ニュース

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«2015年6月22日»高品質・短工期・ローコストな次世代物流施設の建設を実現/発注者主導型BIMのメリット ~BE a SMART OWNER~ 

物流施設オーナーの皆様へ

近年、建設材料の高騰や職人の不足などにより、施設のコストや工期が従来の方法では思ったようにいかないケースが増えております。
今、BIMと呼ばれる新しい技術を利用することでローコスト、短工期で高品質な物流施設を実現させるようとしている動きがあります。
BIMとはビルディング・インフォメーション・モデリングの略で、コンピューター中に壁や柱などの情報をもった3Dモデルを組み上げ、バーチャルの世界に建物をまるごと建築する技術です。
BIMを利用することでローコスト、短工期で高品質な物流施設を実現することが可能です。
本セミナーでは、物流施設オーナーを始めとした方々に高品質・短工期・ローコストな次世代建設の取組みついてお話しいただきます。

発注者主導型BIMのメリット ~BE a SMART OWNER~  

日時:2015622日(月)1330分~1600

場所:株式会社パイプドビッツ東京本社
東京都港区赤坂 2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル(受付2F) 地図

登壇者
志手 一哉(芝浦工業大学)
大西 弘基(グローバル·ロジスティック·プロパティーズ株式会社)
齋藤 秀雄(野村へルスケア·サポート&アドバイザリー株式会社)

参加費:無料・事前登録制(定員50名)

主催:『JAPAN-BIM化』プロジェクト
 (KVH株式会社、株式会社 さくらドラフトワークス、明津株式会社、シトリックス・シス  テムズ・ジャパン株式会社、エヌビディア合同会社、デル株式会社、株式会社 クリーク・アンド・リバー社、株式会社digital design workshop、ペーパレススタジオジャパン株式会社)

協力:オートデスク株式会社

お問合せ:ペーパレススタジオジャパン㈱ 近美
Tel:03-5575-6643 E-mail:info@bim.jp.net

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