9月9日（金）、PLUS株式会社ジョインテックスカンパニー様がイーソーコグループが本社を置く「第3東運ビル」（港区芝浦）を見学されました。

PLUS様が自社製品を扱う販売店様向けに企画されたこのオフィス見学ツアーには、全国から41社55名が参加。イーソーコ総合研究所より近年の空き倉庫需要の変遷とこれまでの倉庫リノベーション事業の取り組みが紹介されたあと、同ビルの倉庫リノベーション事例を興味深くご覧になっていました。

参加者からは、
「空き倉庫の活用方法などの現状がわかってよかった」
「リノベーションのコンセプトとその実践の場を見ることが出来て勉強になった」
「内装のリノベーションは、簡易でデザイン性に優れ素晴らしかった」
といった声が挙がっていました。

第3東運ビルは、かつては伝説のディスコ「ジュリアナ東京」があり、現在はクリエイティブオフィスにコンバージョンされています。築42年経つ同ビルにはボウリング場「東京ポートボウル」のほか、クリエイティブオフィス、バレエスタジオ、ピアノのショールーム、コワーキングスペースなど様々なテナント様が入居され、多様なリノベーション事例をご覧いただくことができます。

倉庫リノベーションにご興味のある方・事例見学をご希望の方は、info@e-sohko.co.jp（イーソーコ総合研究所　中西）までお気軽にお問い合わせください。