会長・大谷の物流不動産特集が「住宅新報」に掲載されました! 
6月15日(火)発刊の住宅新報にて、イーソーグループ会長・大谷の物流不動産特集と、イーソーコ総合研究所代表・出村の連載が掲載されました。
会長・大谷の物流不動産特集では「コロナ影響でEC市場拡大 物流不動産が再加速」の動きのほか、最近の動きとして、ラストワンマイル圏・消費者立地における都市型施設の開発が増えていることをレポートしています。
今後、倉庫物流施設の賃料相場を定期的に発表していくことも公開され、下記より3月分がご覧いただけます。
出村の連載は「都心の物流不動産」の第3回で、2000年代初頭のファンド系大型物流施設の出現を振り返っています。
物流不動産ビジネスの過去と今が分かる内容となっておりますので、ぜひお手に取っていただけますと幸いです。