H26年度合格者の声　　　昨年は5名中、3名が合格！

物流不動産ビジネス／物流業者の優位性

倉庫・物流施設の不動産は、オフィスやマンションとは異なり、一般の不動産業者にとっては不慣れなもの。天井高（何段積みするか）やヤードの広さ（40ft / 20ft / 10tトラックなど）、高床式か低床式かなど、どういった倉庫がユーザーのニーズをとらえるのか、確認ポイントがなかなか分からないからだ。

倉庫の見方を知っている物流業者の皆様にとっては、きっとお手のものだろう。

また、一般不動産のように競合事業者が多くないので、お客様の事業成長に伴い、物流施設の拡張、移転、統合、再構築などのタイミングにおいて、必ずチャンスがある。物流事業に比べて収益性も高い。

物流不動産ビジネスは、物流業者にこそ可能性の開かれたビジネスである。

 
士業化でますます注目が高まる宅建

不動産業を営むのに必須の資格、宅建。平成27年4月1日から『宅地建物取引士（宅建士）』と名称が変わり、ますます注目が高まる。

今年は必ず宅建を取ろう！
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平成26年度は5名中、3名が合格！

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