小田急不動産▼福岡・糟屋郡で開発用地取得 
2022年01月19日小田急不動産は13日、福岡・糟屋郡志免町で物流施設開発用地約6200m2を取得したと発表した。
同社が福岡県内で不動産を取得・開発するのは初。九州自動車道・福岡ICと大宰府ICの中間に位置し、福岡市内へのアクセス性に優れた立地に開発。
開発地は福岡空港にも至近距離のため、航空貨物の配送拠点としてもニーズが高く、糟屋郡は福岡県内で福岡市、北九州市、久留米市に次ぐ人口規模を有し、労働力確保の優位性の高さを見込む。
小田急不動産は13日、福岡・糟屋郡志免町で物流施設開発用地約6200m2を取得したと発表した。
同社が福岡県内で不動産を取得・開発するのは初。九州自動車道・福岡ICと大宰府ICの中間に位置し、福岡市内へのアクセス性に優れた立地に開発。
開発地は福岡空港にも至近距離のため、航空貨物の配送拠点としてもニーズが高く、糟屋郡は福岡県内で福岡市、北九州市、久留米市に次ぐ人口規模を有し、労働力確保の優位性の高さを見込む。