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REL▼「エルマックス富里物流センター」テナント募集開始 

2026年07月16日

総合不動産デベロッパーのRELは、千葉・富里市において、2026年8月末の竣工に向け開発を進めている大型物流施設「エルマックス富里物流センター」のテナント募集を開始した。これに伴い、同社は施設のアドバイザリーおよびエージェント・リレーション業務(貸主代行窓口業務)の受託が決定。9月1日・2日の2日間、荷主や物流業者を対象とした現地内覧会を開催する予定。

建屋は4階建て、延床面積は11万8333m2。上階へ大型車両がダイレクトに接車できるランプウェイを導入、効率的な荷役と安全なワンウェイ動線を確保した。屋上には太陽光パネルを設置し、発電電力を館内で消費する仕組みを構築することで、企業の脱炭素化ニーズにも貢献する。

開発エリアは東関東自動車道・富里ICから約1.7kmに位置。成田国際空港へのアクセスに優れ、圏央道延伸により千葉・茨城エリアから首都圏全域への広域アクセスネットワークが強化。首都圏広域配送と国際物流の結節点として期待されている。

成田国際空港周辺エリアは近年、半導体や精密機械産業の国内回帰や高付加価値なアパレル等の取扱量増加に伴い、高度な庫内スペックの物流拠点ニーズが急速に高まりを見せ、自動運転など物流DXの実証実験も多く行われている。特に富里市周辺は、豊富な労働人口を背景に雇用確保のアドバンテージも高い。