鴻池運輸▼災害時協力物資拠点に「鳥栖定温流通センター」登録 
鴻池運輸は15日、グループ会社の九州産交運輸が運営する「鳥栖定温流通センター」(佐賀県鳥栖市)が、国土交通省が管理する「災害時協力物資拠点(基準適合施設)」に登録されたと発表した。九州運輸局からの依頼を受けたもの。
災害時協力物資拠点は、災害発生後に被災者向け救援物資の集積や仕分けを行い、避難所へ円滑に配送するための中継施設。各都道府県が支援物資物流に必要な拠点を設置する際の候補施設となる。このうち、荷役スペースや設備、新耐震基準への適合など、一定の条件を満たす施設が「基準適合施設」として登録される。
鳥栖定温流通センターは2026年4月に開設。鳥栖ICから約0.5kmに立地し、耐震構造や非常用発電機を備えたBCP対応施設で、医薬品保管基準のGDPガイドラインにも準拠する九州産交運輸の主力物流拠点の一つとなっている。




























