南海電鉄▼「北大阪トラックターミナル7号棟」竣工 
南海電気鉄道は、大阪府茨木市で建設を進めていた大型マルチテナント型物流施設「北大阪トラックターミナル7号棟」を4月1日より供用開始したと発表した。25年4月の旧泉北高速鉄道との合併を経て、同社の物流事業では初の再開発案件。
新施設は6階建て、延床面積約18万3000m2。1階のトラックターミナルと2~6階の配送センターが一体化した複合構造となる。
全フロアへ直接アクセス可能なダブルランプウェイを装備、配送・保管・流通加工の各工程をシームレスにつなぐことで、迅速かつ効率的な物流運用を実現する。
近畿自動車道・摂津北ICから約1.2km、大阪市内から約10kmの圏内に位置。名神・近畿・中国の各高速道路や、大阪中央環状線、国道1号線といった主要幹線道路に近接、24時間365日のフル稼働に対応し、広域集配拠点としての優位性は高い。
施設内にはコンビニエンスストアやラウンジ、各区画ごとの事務所を設置。通勤用駐車場・駐輪場の整備を含め、労働力確保を見据えた快適な就労環境を整備した。








































