センコー▼宮城に東北最大級「仙台富谷物流センター」竣工 
センコーグループHDは3日、宮城・富谷市において「仙台富谷物流センター」の竣工式を挙行した。グループ傘下のランテックによる既存拠点の拡張・移転プロジェクトに伴い新設されたもので、約7㌔㍍離れた旧拠点から機能を移転。東北エリアにおけるコールドチェーンの基幹拠点として稼働を開始する。
冷凍・冷蔵の2温度帯に対応した食品物流特化型施設。2階建て(事務所3階層)、延床面積は1万8647m2。ランテックの東北エリアで最大規模。旧拠点と比較して延床面積は約8倍まで拡張した。
徹底した鮮度・温度管理を実現するため、前川製作所製の冷凍機「ニュートン」や循環型エアカーテン「サーモシャッター」を導入。ダイフク製の自動倉庫(7308パレット)および移動・固定ラック(2628パレット)を完備した。これにより移動ラックのみだった旧施設に比べ、保管効率は20倍へと飛躍的に向上した。
今後は食品分野に加え、大手流通市場の受注拡大や厳格な温度管理が求められる医薬品、半導体関連物流の強化も図る方針だ。








































