東京ガス不動産▼初の単独開発物流拠点「STALIA磯子」竣工 
2026年05月15日東京ガス不動産は13日、神奈川・横浜市磯子区において開発を進めていた物流施設「STALIA磯子」が3月31日に竣工したと発表した。
同社初となる自社単独開発の物流案件として、BTS型のオーダーメイド賃貸用物流施設として開発した。テナントの内外日東、日清物流の高度な物流戦略に対応、倉庫や荷捌きスペースの合理的な配置、入出庫動線の最適化を図ることで、作業効率と安全性の両立を目指す。
4階建てのS造BOX型倉庫で、延床面積は2万234m2。1階に18台対応の片面トラックバースを備え、2階は10℃帯、3階は20℃帯の定温倉庫として運用できる。太陽光発電ソリューション ソーラーアドバンスを導入し、環境認証のZEBを取得予定するほか、35時間稼働する非常用発電機を備え、災害時の事業継続計画(BCP)にも対応する。
首都圏臨海部という立地特性を活かし、都市内配送のラストワンマイルから広域配送の幹線輸送まで、サプライチェーンを支える中核拠点としての役割が期待される。




























