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霞ヶ関キャピタル▼初の危険物自動倉庫に着工 

2026年09月07日

霞ヶ関キャピタルは1日、神奈川・綾瀬市において、同社初の危険物自動倉庫「LOGI FLAG CHEMICAL TECH 綾瀬 I」を着工したと発表した。竣工予定は2027年8月。

化学品や潤滑油、アルコール製品(消毒液・化粧品など)といった第4類危険物の保管を行う。延床面積は6810平方メートル(吹き抜け構造のため仮想床を含む容積対象面積)、パレット数は5254枚を収容可能。

開発地は東名高速道路・綾瀬スマートICから約3kmに位置。首都圏への配送はもちろん、主要高速道路へのアクセス性に優れ、広域配送を担う荷主の物流拠点として高い利便性を備えた。

神奈川県は危険物倉庫所管面積において全国最大規模となるが、旺盛な需要に供給が追いついていない。近年、コンプライアンス意識の高まりから、家庭用のスプレー缶など身近な製品を取り扱う企業においても、適切な保管先として危険物倉庫へ移管する動きが加速している。